アンビエントは、ちゃんと聴かなくてもいいのか。Brian Enoと吉村弘が変えた音楽との距離
2026/11/3
Brian Enoの空港と壁の絵の話、吉村弘の住宅のための音楽から、音楽との距離を考える。
10cc「I'm Not in Love」は、なぜ合唱団のいない合唱になったのか
2026/11/3
10cc「I’m Not in Love」の巨大なコーラスは、合唱団を集めずに作られた。声のテープループとミキサーの演奏を手がかりに、録音が楽器へ変わる瞬間をたどる。
808はなぜドラムなのに「ベース」と呼ばれるのか。長すぎる余韻が変えた音楽
2026/11/3
ドラムマシンの808は、なぜベースの名前になったのか。開発者とDynamix IIの証言から、長いキックが音階を持つ低音へ変わった過程をたどる。
SUPER BEAVER『人生』は、なぜ1分35秒の「希望」から始まるのか
2026/11/3
最後に作った曲を、最初に置く。SUPER BEAVER『人生』の入口から、アルバムという形の意味を考える。
microKORGの音作り|プリセットを少し変えるだけで、自分の曲の音になる
2026/11/3
プリセットは好きなのに、曲に重ねると合わない。初代microKORGのCUTOFF、ATTACK、RELEASEで、明るさ・入り方・余韻を曲の役割に合わせる音作りを解説。保存時の上書き注意も。
SOFIA ISELLAは、なぜポップを不穏にできるのか。見られる身体から、見る側への反撃
2026/11/3
SOFIA ISELLAの不穏さは、暗い衣装や映像だけでは説明できない。本人インタビューから、キャッチーな旋律、身体への視線、音の編集、観客との同意をたどり、見る側まで問いに巻き込むポップの仕組みを考える。
ジェイムス・ブレイクは、なぜ声を加工するほど本音に近づけるのか
2026/11/3
声を加工すると、なぜ本音に近づけるのか。ジェイムス・ブレイクが語った「Say What You Will」「Obsession」「Days Go By」の制作意図から、歌の距離と語り手を考える。
2026/11/3
コンプやEQを挿した瞬間の「良くなった」は、本当に音質の変化? Logic Proで処理前後を公平に比べる方法から、Spotifyの−14 LUFSとの付き合い方まで、音作りの判断を掘り下げる。
2026/11/2
踊れるのに、気持ちは簡単に晴れない。「夜の踊り子」「ミュージック」、二つの「セプテンバー」とライブの音響設計から、サカナクションが私的な感情を遠くまで届ける仕組みを考える。
microKORGはなぜ愛される?歴史・使用アーティスト・音作りから魅力を徹底解説
2026/11/2
2002年誕生の初代microKORGを徹底解説。Kan Sano、堀込高樹、POLYSICSハヤシの公式使用例から、音作り・ボコーダーの魅力と4ボイスの制約を読み解きます。